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職場の人間関係で悩んでる、あなたへ。

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職場に横柄な先輩や、上司がいたりして人間関係に悩むことありませんか??

かめぴょん
かめぴょん

こんにちは!
5回転職して、いろんな職場の人間関係を見てきた、かめぴょんです。

辛い環境にいる時に、僕らの育った環境では耐えることが美学という感覚が根強くありますよね?

例えば、仕事をし始めた時に直感的に辛いと感じて、それを相談しても

「少なくとも3年は頑張ってみろ。そこから見えるものがある」
「若い時はみんなそうだ、大人はみんな耐えているんだ」

そう言って、あなたの不遇な環境については見向きもせずに「とにかく耐ろ」とアドバイスをしてきますよね??

そこで、僕はこう思うわけです。

耐える事ってそんなに大切なのかな?

このブログでわかること

人間関係に悩んでいるなら、今すぐ逃げ出した方がいい!!

昔は「耐える」ことで人間関係は好転した

なぜ大人達が「耐える」ことを力説するか考えてみた。

そこには、年功序列と言うシステムがあるからです。

年功序列がある職場では、3年我慢すればに楽になるのです。

あなたと同じく辛い思いをする後輩が入ってきて、あなたの辛さは後輩にシフトするのです。

耐えれば必ず解放される職場システムがあるなら、それは誰でも耐えれると思います。

ですが、現代においてそのシステムはどうでしょうか?

経団連の会長ですら「終身雇用は破綻している」と認めているのです。

参考:経団連・中西会長「終身雇用は制度疲労」改めて持論展開

「やまない雨はない」という不毛なアドバイス

あなたが、どれだけ辛い職場環境にいても、他の人は「やまない雨はない」と、雨の降っていない場所からアドバイスをしてきます。

昔は3年耐えれば晴れたのだから、その体験をもとにアドバイスしているのでしょう。

ですが、今はどうでしょうか?

職場の人間関係が劣悪な場合、あなたに降り注いでいるその雨は止むことはないのです。

あなたの上司が、急に優しくなると思いますか?

あなたに強く当たる先輩が、急に優しくなれると思いますか??

そして、いくらあなたが職場の人間関係に悩んでも周りは決して助けてくれません。

それは、みんなその雨の冷たさを知っているからです。

一本しかない傘を、あなたに貸すと思いますか?

貸したら、冷たい雨は自分に降り注ぐことを知っているからです。

だったら、答えは一つです。

その環境から、逃げるしかありません。

逃げるしかない

心の中で「逃げちゃだめだ」と、自分を鼓舞するかもしれない。

でも、違ます。

逃げなきゃダメです。

あなたは上司や先輩になじられていたり、イジメにあっているから自信を失っているだけです。

あなた
あなた

途中でなげだしたらまわりに迷惑がかかる。

あなた
あなた

途中でなげだしたら負けじゃないかな。


そんな、クソみたいなプライドは捨てましょう!!

守るべきものを間違っています。

守るべきは、あなたの自尊心です。

あなたは、その仕事が向いていないんじゃないのです、その環境に向いていないだけなのです。

自信を失うという事

人間関係になやんでいるのであれば、一刻も早く逃げなければいけません。

自信を失ったら「転職」すらままならない状態になります。

かめぴょん
かめぴょん

その自信のなさは、面接で見抜かれるます!

なぜなら、僕は仕事柄面接官をよくやるからです。

そして、一度失った自信状態で新しい仕事につくと「怒られないように」仕事を覚え、考えれば分かることも確認するようになり「そんな事くらい、自分で判断できないの?」と言われ、更に自信を失う事になります。

辛い職場の人間関係から逃げ遅れると、あなたが思っている以上に失うものが多いのです。

自信を失うとは、そういう事です。

もしあなたが、仕事がうまくいかなくて悩んでいるなら、それは必死に頑張るしかありません。

恥ずかしがらずに先輩に聞くしかありません。

聞くは一瞬の恥、知らぬは一生の恥です。

ですが、人間関係がうまくいかないのであれば、頑張っちゃダメなんです。

逃げましょう。

あなたの自信が失われるその前に。

逃げるのは怖いですよね。

でも、逃げたら驚くほどあなたの悩みは消えて、どうしてもっと早く逃げなかったんだろうって思えるはずです。

大丈夫。

世の中に、仕事なんてたくさんありますよ。

心に溜まったものを出してしまおうよ。

後述として

今回このように、特に笑いもなく「つらい職場の人間関係に悩んでいる人は逃げていいんだよ」というメッセージを残している風に書いているが、実はこの記事については全然違う事を考えながら書いていました。

もし、今回このブログを読んで「勇気をもらえた」とか「前向きになれました」とか何らかのポジティブな影響を与えてしまっていたら謝ります。

かめぴょん
かめぴょん

ごめんなさい…

下書きを書いていた時の原文があまりにもひどすぎたので、いい事書いている風に変えてやれと思ったのが、今回のブログです。

では、ご興味のある方だけこのブログの原文をお読みください。

Q
(ノークレームでお願いします) クリックして原文表示

職場に横柄な先輩や上司がいたり、学校の友達にいじめっ子がいたりして、授業中や会議の時にウ〇コしたくなったけど行けなくて悩むことありませんか??

辛い環境(激しめの便意)にいる時に、僕らの育った環境では耐えることが美学という感覚が根強くあります。

例えば、僕はいわゆる大企業に勤めておりますが、今回は社長がわざわざ東京から来て事業計画を話すという大切な会議でした。

とてもじゃないですが

かめぴょん
かめぴょん

トイレに行きたいです!!

と、言える状況ではありませんでした。

どれだけ、僕が瀬戸際にいるかなんて見向きもせずに「とにかく耐えてみろ」と言う空気感がひしひしと伝わってきます。

でも、僕は思うんです。

耐えることって、そんなに大切なのことでしょうか?

罪人システム

なぜ、周りの人達が耐えること美学とする雰囲気を作るのかを考えてみました。

それは、いにしえから学校でウ〇コしたら罪人と言う、罪人システムがあるからではないでしょうか?

難しくない話です。

学校でウ〇コしたら罪人なのです。

説明不要ではないでしょうか?

その罪人扱いが免れる時は、学校でうんこしたやつ新たに現れた時です、あなたの罪がなくなるのではなく、その罪は後輩にシフトするだけなのです。

耐えれば必ず解放されるシステムがあるなら、それは誰でも耐えれると思います。

でも、便意においてそのシステムはどうでしょうか?

ちなみに、経団連の11代会長の名前は御手洗(みたらい)氏です。
きっと幼少期は御手洗(おてあらい)と揶揄されていたでしょう。

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やまない便意はある

あなたが、どれだけ辛い環境(MK5:マジでクソ出る5秒前)にいても、周りの人たちは「今、行くのは雰囲気的にマズイだろ」と、便意のない場所から物を言ってきます。

かめぴょん
かめぴょん

いや、僕は瀬戸際なのだ

もしも、僕の「うんこ」がTwitterをやっていたら臨死体験の最後みたいな写真をつけて「出口なう」とつぶやいている状態だ。

僕に降り注いでいる、その便意は止むことはありません。

やまない雨はないと言うが、もれないクソもないのです。

でも、周りは決して助けてくれません。

なぜなら、社長がわざわざ来ているからです。。

しかし、答えは一つしかありません。

トイレに行く事です

トイレに行くしか解決方法はない

心の中で、逃げちゃだめだと自分を鼓舞しているかもしれません。

でも、違うんです。

僕はトイレにいかなきゃダメなんです。

でも、なかなか素直に

かめぴょん
かめぴょん

トイレに行きたい

とは言えない…。

夢の中なら言えるけど、会議の最中には言えません、思考回路はショート寸前です。

かめぴょん
かめぴょん

トイレに行ったら、社長に失礼にあたる

かめぴょん
かめぴょん

失礼があったら、支店長に迷惑がかかる

そんな、クソみたいなプライドは捨てなければいけません!!

いや、捨てなきゃいけないのは、プライドじゃなくて文字通りクソの方です

守るべきものを間違っているんです。

守るべきは、僕の自尊心です。

自尊心を失うと言う事

一刻も早くトイレにいかなければ、全てを失ってしまう

かめぴょん
かめぴょん

漏らしたら臭いで見抜かれるからです。

そして、僕は中学校の時にやらかした奴を見たことがあるからだ。

その環境(どぎつめの便意)から逃げ遅れると、あなたが思っている以上に失うものが多いのです。

うんこを漏らすとは、そういう事なのです。

会議の内容が理解できないので悩んでいるなら、それは必死に頑張るしかない。

恥ずかしがらずに、出席者に聞くしかない。

聞くは一瞬の恥、知らぬは一生の恥です。

ですが、トイレに行きたいのであればが、頑張ってはいけません。

するは一瞬の恥、漏らすは一生の恥じです。

逃げましょう。

あなたが、漏らすその前に。

逃げるのは怖いよね。

でも、逃げたら驚くほどあなたの悩みは消えて、どうしてもっと早く逃げなかったんだろうって思うはずだよ。

大丈夫。

世の中に、コンビニはたくさんあるよ、仮にこっそりもらしたらパンツを買えばいいさ。

みんなの前で漏らさなければ、それでOKさ。

さぁ、お腹に溜まったものを出してしまおうよ。

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